大岡信死去!死因は呼吸不全で嫁や娘は?息子の大岡玲は芥川賞作家!

詩人の大岡信(おおおかまこと)さんが呼吸不全のため、静岡県三島市内の病院で死去したことが明らかになりました。
享年86歳でした。

大岡信さんは、明晰な知性と柔らかな感受性で詩作や文芸批評に活躍した現代日本を代表する詩人で世界的に有名な方です。

大岡信さんの父親は歌人で、嫁は劇作家の深瀬サキさん。
息子(長男)は芥川賞作家の大岡玲さんで、娘は画家で詩人の大岡亜紀さんという文学一家です。

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大岡信死去!死因は呼吸不全で嫁や娘は?息子の大岡玲は芥川賞作家!

 

大岡信 (おおおかまこと)

生年月日:1931年2月16日
出身地:静岡県三島市
学歴:旧制静岡県立沼津中学校(現・静岡県立沼津東高等学校)、第一高等学校 (旧制)、東京大学国文科
書籍:折々のうた
家族:嫁(妻)深瀬サキ・息子(長男)大岡玲

詩人、評論家。
東京芸術大学名誉教授。
日本ペンクラブ元会長。
一ツ橋綜合財団理事。

 

大岡信さんの父親は歌人の大岡博さんで、

父親の影響もあり幼い時から文学に目覚め、学生時代から詩人として注目されていました。

読売新聞社外報部記者を経て明治大学教授となると、1979年~2007年まで『朝日新聞』で『折々のうた』を連載。

菊池寛賞、読売文学賞などを多数受賞し、日本ペンクラブ11代会長も歴任するなど日本を代表する詩人となります。

大岡信さんの詩は英語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、マケドニア語に訳されており、世界中で親しまれている他、連歌や連句に倣い、現代詩人たちが共同で詩を制作する「連詩」を1970年代初めに提唱し、精力的に連詩制作を行っていました。

 

大岡信の死因である呼吸不全とは?

 

大岡信さんの死去の死因である呼吸不全とは、ひとつの疾患ではなく、さまざまな疾患の結果として呼吸器能の低下が起き、十分な酸素を臓器に送れなくなった状態を指します。

吸気時、呼気時の不快で困難な呼吸のこと言い、呼吸運動が不快な努力を伴って意識される呼吸が困難となります。

簡単に言うと、呼吸不全とは肺での呼吸がうまくできないために、 他の臓器(心臓、腎臓、脳などあらゆる臓器)の機能までが、うまく働かなくなってしまいます。

 

嫁は演劇家、息子(長男)は大岡玲で芥川賞作家!娘は画家の文学一家!

 

大岡信さんと嫁である劇作家の深瀬サキさんは、1970年代より「ユリイカ」や「文藝」に戯曲作品を発表し、そのほかにラジオドラマ「堀川の姫」、小説「花びら闇」の作品を発表されています。

この2人の間に息子と娘の2人の子供がおり、
息子(長男)である大岡玲(おおおかあきら)さんは、作家として有名な方で、イタリア文学者・東京経済大学教授を務めておられます。

1987年に作家デビューすると
1989年に自身2作目の作品である『黄昏のストーム・シーディング』で三島由紀夫賞を受賞。
翌年1990年には「表層生活」で芥川賞を受賞し、初めてこの両賞を受賞した作家となりました。

2006年からは、東京経済大学経営学部教授を務めておられ、日本文学などを担当されています。

娘(長女)は画家・詩人として活躍されている大岡亜紀さんです。

岩絵具を用いた抽象画を制作sており、個展では同時に詩のパネル展示をすることも多いそうです。
武蔵野美術大学日本画学科卒業後、新聞や雑誌のイラスト、書籍の装画、エッセイなどの活動を開始、TV番組「本と出会う」では約一年半インタビュアーを勤めるなどマルチな活動をされています。

作家として活躍する息子の大岡玲さん、画家、詩人として活躍する娘の大岡亜紀さんともに、父親の大岡信さん、母親の深瀬サキさんの血のつながりはとても濃いようですね。

 

まとめ

 

現代日本を代表する詩人である大岡信さんの死去…
日本の文学の第一人者を失ってしまいました。

死因は呼吸不全ですが、様々な疾患の結果として呼吸器能の低下が起きたことにより起きる病気であることから、老衰とみていいかと思います。
文学一家として知られ、嫁(妻)の深瀬サキさんは演劇家、息子は芥川賞作家、娘は画家、作家として活躍されています。

ご冥福を心よりお祈り致します。

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